不動産の商談をしていて、
事実を時系列に並べますと・・・・
違和感を感じる部分や矛盾を生じている部分があったりします。
だいたい、そこでなにか問題が発生しています。
そこに営業マンが気づけるかどうか・・・・が重要だなと感じます。
お客さんも言いづらいことや
話したくないこともあると思います・・・・
そこを感じてあげられるかどうか・・・・で
営業の方針が全く変わってきます。
営業を長くやっていますと、洞察力が研ぎ澄まされてくるような気がします。
表面的な言葉ではなく、心を見つめることが必要かなと思います。
そういえば河島英五の「時代遅れ」の歌詞にもありました。
これは営業マンの歌ですかな???
目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめ続ける時代遅れの男になりたい・・・