藤井棋士の8冠で将棋界は盛り上がっていますね。
個人的には、棋士が将棋に向き合う姿勢が好きです。
年齢に関係なく、どんなに年下であろうが負ければ頭を下げ、負けを認める。
そして・・・・また挑戦をする・・・・
年齢に関係なく、ひたむきな感じが将棋界全体に漂っているような気がして、
すごい世界だなと・・・・。
他の協議に比べますとなんとなく、負けたときの悲壮感を強く感じます。
それだけ打ち込んでいるんだろうなと・・・・
ボクサーとか・・・似た雰囲気を感じます。
毎日7~8時間は将棋に向き合っているようなことが書かれていましたが・・・・。
それくらい真剣に取り組むと、
あの張り詰めた雰囲気になるんだな・・・・と感じます。
そして・・・・年齢を重ね徐々に弱っていく自分を見つめることは残酷のようにも
みえますが、でもなおかつ挑戦する・・・そこに凄みを感じます。
それこそ本物の棋士のような気がします。
本当に将棋が好きなんだな・・・・と感じます。
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最近は、土地情報がたくさん集まってきており、
調査する時間がなかなか足りません。(-_-;)
なんとかしなきゃ・・・・