大谷選手のニュースがすごいですね。

以前、理由はわすれましたが、日本のプロ野球選手について考えたことがありました。

記憶があいまいですが、

日本の中学3年生の野球人口は約10万人くらいいて、

プロ野球のドラフトにかかる高卒の人数は毎年約30名くらいだったと思います。

そうしますとだいたい、同学年で3333人あたりに1人くらいの割合で

プロ野球選手が誕生することになります。

厳しい世界ですね。(記憶では、東大合格より厳しい確率でした)

プロ野球の選手は1球団70名登録可能ですので、

12球団×70名=840名のプロ野球選手がいて、

その中で年俸1億円を超える選手は約10%だそうです。

ほとんどの選手は年俸1億円以下になります。

大雑把に見ますと、

同学年で30人がプロ野球選手になり、

3人が1億円プレーヤーになれるかどうかみたいな・・・・

そんなイメージで・・・・

10万人の野球選手のうち3名の確率になります。

大谷選手にいたっては計算不可能みたいな世界です。

ちょっと疲れがでておりまして、

まともなことが考えられません。

過去の記憶の世界をおもいだしてみました。(-_-;)