積水ハウスがアメリカの住宅会社を買収するようです。

7262億円を投資するとのこと。

「住宅産業は国内産業」といわれた時代は終わったようですね。

住宅会社も本格的に海外を目指さなければならない時代にはいったようです。

でもなぜアメリカなのかな???

いずれにしてもハウスメーカー、大手ビルダーともに海外を目指していますね。

当然そうなると思います。

弊社もいつの日にか、海外をもちろん目指したいと思います。

たぶん必ずそうなります。

海外を視野にいれると一気に停滞感が消えますね。

人口減少で日本の住宅産業は大ピンチみたいに思われがちですが、

ピンチだからこそチャンスがやってくるわけで・・・・

日本から外に出れば広大なマーケットが待っています。

早く海外にでたい・・・・やりたいことがありすぎます。