林野庁の資料によりますと金額ベースの木材の輸入先、1位がEU・・・で・・・

2位がなんと・・・ベトナムでした。

木材チップ(紙の原料?)や木質ペレット(バイオマス発電所で使用)で

ベトナムからの輸入が多いようです。

ベトナムは山が少ないのかな???なんて思っていましたので意外でした。

木質ペレットか・・・・調べてみます。

いろんな会社の経営や管理をみてきて、参考になったり

改善点があるのでは?と思ったり気になります。

盲目的に特定の経済的指標を信仰するような経営は、

イケてないと感じてしまいます。

ケースバイケースでジャッジするのが良いのでは???と思います。

まー他社でなくて、自社をもっとなんとかしなきゃ・・・・(-_-;)

不動産仲介業が結構、危機的状況にあるように見えます。

どうなるんだろ???これはたぶん大きく変わるだろうな・・・・

危機的状況だからか仕事も軽薄な内容になっているように見え、

さらに危険な状況に追い込まれる気がします。(-_-;)

ある意味、自業自得かな???

同じ土俵にいないほうがいいな・・・・と改めて感じます。

この業態は、もう成り立たない気がします。

どう変わるのか???気になります。

自社の改革を急がないと・・・変わる方向によっては危険です。

アパート事業、まだかろうじてチャンスがある気がします。

地道にすすめます。

コスト管理してきましたので、家賃設定に勝機があるような気がします。

賃借人の獲得競争に勝てる気もしますが・・・どうかな???

住宅の多様化・・・変わった提案ができないか、ちょっと考えています。

田舎の不動産はそれなりに魅力があるような気がしますが・・・。

結構、田舎の物件は勇気がいりますね。

あまり土地が、デカいと管理や建設費にお金がかかってしまい・・・・・

土地が小さいと・・・田舎の魅力が削がれるというジレンマ・・・・

解決方法のヒントがあるのですが・・・・大丈夫かな???