きのう、YouTubeを見てまして

気になる動画がありました。

東大合格した方で、

脳の海馬部分が欠損している方の体験談です。

海馬は脳の中で記憶をつかさどる部分になるのですが、

その方は海馬がないらしく…大変勉強に苦労されたようです。(-_-;)

海馬周辺の脳をつかって記憶はでき、

大脳のほうへ情報が送られれば、

思い出すことができるそうです。

その方は、なかなか記憶ができないため

かなりの時間を勉強に費やし反復学習をしたそうです。

ここで気になったのは、

一般的に学習能力の高い方は、記憶力が高く、

一度読めば記憶できるとか

一度書けば記憶できるとか

反復作業はしないようで・・・・

反復作業(継続性)と海馬のスペックって

結構大きな関係性があるのかな???と想像してしまいました。

 

私も勉強の記憶は得意ではなく・・・・

得意ではないからこそ

自然と反復継続に頼るようになっているのかな???と・・・

継続するのは得意で・・・・

継続性との海馬の関係性は

個人的にはあるような気がしてきました。

私も海馬がないのかな???(-_-;)

 

仕事で「継続性」が結構重要なキーワードになっているのですが、

そもそも脳の仕組みが影響しているのかな???(-_-;)

まーそれほど真剣に考える話題でもないか・・・・・(-_-;)

単純に「慣れ」とか「覚悟」の問題だろうな・・・・

 

動画みますとバイアスがかかりますね。

バイアスを助長する思考が意外と楽しい・・・・

最後に「そんなわけないだろ(*_*)」「もういいよ」

って漫才の終わり方で眠りにつきます。