自分の可能性を信じて、
いざとなれば、
世界のどこへでも、販売にいく・・・そんな営業の姿勢が好きです。
できない理由を並び立てるより、
可能性を何とか見つけ出そうとする営業の姿勢が好きです。
簡単に売れるものを売るだけなら営業マンである必要はないとおもいます。
だれも思いつかないような価値感を提示することができれば、
世界は変えられる気がします。お客さんの心も変わる可能性があると思います。
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自分に力がないことをよく理解して成長しようとする営業の仕事が好きです。
あきらめず、コツコツ努力して、すこしずつできるようになっていく・・・・・
何もない大地に新芽が息吹き、成長していくような奇跡をみているような気持になります。
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一方で、できないことを他人のせいにしたり、環境や地域のせいにしている間は、
本物の営業マンにはなれないと感じます。
なんとかそういう段階を突破して、無力な自分と誠実に向き合ってほしいと思います。
そこから、成長は始まるとおもうのです。
この辺に大きな壁を感じています。
自分が無力であることを認めること・・・プライドが邪魔しているように見えます。
その結果、道が閉ざされてしまうパターンが非常に多いよう見えてしまいます。
なんとかそこに気が付いてほしい。
営業マンとして持つプライドはそこじゃないのです。