こんにちは、営業の石田です☺️
昨日、家具付きの現場に伺いました。

弊社浜松営業が家具チョイスしてまして「センスええやん…」となりました。私は好き。
昨日はちょうど内装パターンの打ち合わせをさせてもらっていたのでいつも以上に注目しちゃいました。
帰宅後にトーン配色について改めて調べていました。
トーン配色をざっくり言うと同系色で明度を変化させた配色の基本パターンみたいなものです。
(例・黒・グレー・ホワイト)
深掘りしてみるとベースカラーからの明度彩度の差異でいろいろな呼び方があるようです。
音楽でいうコード(和音)の構成に似ていると思いました。
何か調和の原則のような共通項がありそうです。
配色パターンだと互いに目立たせ合う反対色が差し色になったりします。
音楽でも良いアクセントになる音の外し方と不快な不協和音になってしまう一定のルールみたいなのがあります。
配色にも似たような定番ルールがあるようです。
最終的には勘かもしれませんが、ある程度の理論は掴んでおくと大きく外す事はなくなりそうです。