富士沼津営業所の稲葉です。

先日、虫歯についての記事を投稿したのですが、本日はその後の現況報告をさせていただきます。

簡単におさらいをしますと、虫歯が4つあり、そのうち1つは親知らずで、抜歯が必要とのことです。

 

その後、再度歯医者さんに行った際、今後の治療方法について説明がありました。

 

まず、親知らず以外の3つの虫歯について。

2つは普通に治療が可能。

しかし、1つは銀歯で、やり替える必要があるとのこと。

やり替えるのは痛いのか聞いたのですが、やってみないと分からないとのこと。

3回ぐらいしきりに痛いのかどうか聞きましたが、明確な回答は得られませんでした。怖いです。

 

さて、問題の親知らず。

こちらは歯医者さんでは治療できず、口腔外科で抜歯する必要があるとのこと。

その瞬間、とある先輩の言葉が脳裏によぎり、ぞわっとしました。

 

その先輩とは、浜松営業所の順也 大先輩。

先日の虫歯についての記事を投稿した翌日の朝、大先輩から電話がかかってきて、突然

「上の歯よりも下の歯の方が治療が大変で痛いから・・・」と話し始めます。

なんのことだろう・・としばらく考えて、「あぁ、虫歯のことか」と理解します。

どうやら順也先輩、親知らずの抜歯経験があるとのことで、その時についてお話ししてくださり、

①治療が難しいと、口腔外科に案内される

②口腔外科の場合、手術代でお金がかかる

③下の歯の方が治療が難しくて痛い(僕は下の歯です)

という、非常に聞きたくないアドバイスをいただきました。

さらに、「あれはもう、絶対にやりたくねぇな、、」と何度も何度も繰り返し、

明らかに悪意のある言い方で僕をビビらせてきます。

まんまとビビり、今に至ります。

 

だけど、僕はもう26歳。ビビってばかりではいられません。

来週、口腔外科の予約をしました。

そこで診断し、抜歯の日程を決めます。

恐怖に打ち勝ちます。

順也先輩、見ててください。

(追記1:順也先輩が僕の記事読んでてくれたのは、内心めっちゃ嬉しかったです)

(追記2:トップの写真は、全く関係ない夏目さんとのツーショットです)